ヴァルトラウテさんの婚活事情

ヴァルトラウテさんの婚活事情 / 鎌池和馬  著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
ネタとしては、映画やアニメ、ゲームで頻繁に見るが逆にそれが原因で違和感を持った1冊だった。
変に知っているから、味方、敵の容姿、武器の効果など受け入れ難かった。
後書きに、作者の他の作品が"魔法と科学"、"科学"を題材にしており
この本が「北欧神話への入り口」とあったが、こんなに偏った情報が多いと難しそうだ。
ヴァルキュリア、フレイヤ、ロキなど良くも悪くもイメージが出来上がっているし。

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