先日、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! アンコール上映会」に行って来た。
昨年の秋に埼玉、名古屋で開催されたライブの映画館での再上映で、ライブ上映後に出演者数名のトークコーナーがあった。
それを近所の映画館で見てきた。
何と言うか、みんなどんな心持ちで参加するのかね？
幸い、昨年のライブは現地で3回、当日にライブビューイングと全公演見ることガできたので、
「今回は見逃したシーンを見る」感じで応援もサイリウムもほどほどで参加している。
また当たり前だが、映画館で歓声や奇声を上げても会場に届くわけでもないし何より数ヶ月前のライブだ。
チケットを購入して空席を無くすか、今も販売されているライブのグッズを購入するぐらいが一番の応援だと思うが。
まぁ今回は何か勘違いしている客が多かったな。
出演者の歌に合わせえて大声で歌う。
それに大声で文句を言う。
「どこでその大きさで拍手しろ、笑えと教わったの？」と思うほどの大きさでの拍手と笑い声。
最悪の座席だった。
最近はサイリウムの発光や本数まで注意されるようになったが、
今後は「歌うな。音を出すな」と注意されるようになるのかね？
そもそも、1回の応募で2席、3席取れ、友達と一緒に来るから集団の心理として気が大きくなるのが、
「ライブで発生する問題のそもそも原因なのでは？」と思う。
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