水魔法なんて使えないと追放されたけど、水が万能だと気がつき水の賢者と呼ばれるまでに成長しました 01 / 空地大乃 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
一番最初のこの作品の肝みたいな部分に共感できず「はぁ?」と思ってしまう為か、好みでは無い1冊だった。
魔法がある架空の世界とは言え、いくら何でもそれを主人公が初めて気が付くは無いだろう。
著者にどう一般市民の生活を想定しているか聞いてみたい。
水魔法なんて使えないと追放されたけど、水が万能だと気がつき水の賢者と呼ばれるまでに成長しました 01
ラノベ感想
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