ワンダーエッグ・プライオリティ 第7話 感想

ワンダーエッグ・プライオリティ 第7話「14才の放課後」の感想

第7話の感想

助けられる女の子の亡くなる理由や原因は関係ないのか。
今までは可哀そうや「そんな理由で?」と思えたが、今回は人選が間違っていないか?と思った。

少しピンク色に染めているだけで目立つのに、過去の髪の色を見たら成長し、落ち着いたな。と感じた。

若干、ああいう親に嫌悪感を持っていたが、自分が働き出したり、またその仕事が上手くいかないことを経験すると見方が変わるな。
点数をつけるなら、100点満点ではないが及第点という感じだ。

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