爆れつハンター 第26話「未来からの忘れ物」の感想
第26話の感想
「爆れつハンター」もこれで完結、完走した。
一生分の「What’s Up Guys?」と「MASK」を聴いた感じだ。
もっとキャロットが暴走し、それを4人が抑えて云々と言う話と思っていたので意外だった。
最後は、原作のラノベ、コミックの衣裳に変わったのが良かった。
ただOPのサビの前のキャロットの後ろの女性は誰だったのだろう?
最後の振り向いた女性とセリフの意味が疑問に残った。
※OVAへの布石か?
最後の振り向いた女性とセリフの意味が疑問に残った。
※OVAへの布石か?
またキャロット役の古本新之輔さん。
この作品以降、アニメには出ず俳優業に専念した感じだが、何かあったのかね。
中学生の頃から「爆れつハンター」原作のあかほりさとるさんの作品を多く読んでいるが、
KO世紀ビースト三獣士で書かれた”ネコミミ、獣人”
セイバーマリオネットで書かれた”ロボットとの恋愛”
MAZE☆爆熱時空で書かれた”異性への変身(性別の変更)”
など「25年以上前に、そのネタ(現在でも使われる設定)をやっていたの?」と驚くことは爆れつハンターには無かったな。
最後に、中の人つながりで放送当時はティラ・ミスが好みだったが、
年をとっても性癖がぶれない事を考えるとティラ・ミスよりもドーターの影響を受けたのでは?と思ってしまう。
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