天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記 13

天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記 13 / 宇野朴人 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想

最後の戦争の準備回だった。
何か今、不遇な境遇と思っていても、その人が輝く場所、位置がある(準備されている)のか?と思った。

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