小林さんちのメイドラゴン 第1話 感想

小林さんちのメイドラゴン 第1話「史上最強のメイド、トール!(まあドラゴンですから)」の感想

今週からはじまった2017年の冬アニメ。

1話の感想としては、面白かった。見続けるアニメだ。

原作は、「旦那が何を言っているかわからない件」と同じ作者で、
メイド、モンスター娘という定番的な設定だが、ゆるさが良かった。
独特な洗濯方法が面白かった。

ただ、OP曲がfhánaの「青空のラプソディ」。
fhánaと言うと、ウィッチクラフトワークス、僕らはみんな河合荘、ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜の
OP曲のイメージが強く、作品と合わないというより、持て余している感じがあった。

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