ベン・トー 11 サバの味噌煮弁当〈極み〉290円

ベン・トー 11 サバの味噌煮弁当〈極み〉290円 / アサウラ 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
「ベン・トー」もこの巻で本編は最終巻。
本編を読み終えた感想としては、同じ出版社だからか「友情」「努力」「勝利」を題材にしたジャンプ作品だったな。
アニメは放送当時に視聴したが、そこまで印象に残っていなく
原作のラノベも最初は、コメディ。
もしくは戦う女の子を題材にした青春ものと思っていた。
半額弁当を争う設定で、仲間と組み弁当を奪う、30%引きで購入する、カートで突進する行為に名前があり、
籠や箸、エコバックも使用可。
そこに"筋肉刑事"、主人公の中学、寮生活とSEGAへの思い(主人公の父親の奇行)が加わる。
腹を抱えて笑ったラノベは久しぶりだった。
この設定に過剰なぐらいパンチラや服が破れるシーンがあれば、
「今の週刊少年ジャンプなら人気が出るのでは?」と思った。
また"最強"を倒す為に今までの敵が仲間となり集まるのは、昔からあるジャンプの展開だなと感じた。
最後、新しい狼目線で状況が説明されたが、その中に主人公の中学の同級生"石岡勇気"が<変質者>の二つ名を持っていたので、最後まで気が抜けなかった。
一箇所、おかしい箇所があった。
※68ページのカロリーメイトを食べつつ、ソイジョイの飲み込むと言うのは誤植かな。

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