ソラとウミのアイダ 第12話 感想

ソラとウミのアイダ 第12話「ソラとウミのアイダ」の感想
第12話の感想
ソラとウミのアイダも今回で最終回。
全話見た感想としては、「物足りないアニメだったな。」
子供の頃は新しいオリジナルアニメと言うと、主演する声優の冠番組でラジオドラマが放送されたり
アニメやゲーム雑誌でメンバーの前日談の小説があったりと、アニメの放送開始まで外堀を埋めて盛り上げ、
放送が始まり、アニメ終盤にゲーム化、2期の発表があり、作品の世界を広げ固めていくイメージがあったが、
スマフォでのゲームがあってからアニメ化だったので、「そこはどうなっているの?」と思うことが多かった。
ざっくり思い出しても、
女子部6人の過去。
風祭、鍵谷など宇宙漁師の日常。
舞湖の兄の事故。
缶詰工場の3人。
居酒屋の年の差夫婦の馴れ初め。
何かもう一歩踏み込んでくれよ。と思うことが多かった。
土日の午前中に1年かけてやった方が評価が変わったのでは?とも思った。
ただ、もしあの漁で乗り込む機体"うみねこ"のラジコンが発売されたらプールや海で遊んでみたいな。
※ガンダムのあの機体と水中モーターで自作が出来そうだが。

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