いたいのいたいの、とんでゆけ

いたいのいたいの、とんでゆけ / 三秋縋 著

図書館で借りてきた1冊

◆ラノベ感想

この作者はどういう中高生だったのだろう?
どの話も部活で汗をかく、チームで勝利を目指す、彼女に告白し付き合うなどを表とすると
裏の青春しかない。

今回はキツイ話だったな。
最後、アレで救いだったのかな?
どう考えてもマイナスが多いと思ってしまうのだが。

あとがきの「元気の出る話として書いた」は本当なのか?

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