キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第12話 感想

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第12話「始動 ―あるいは世界を始める2人―」の感想

第12話の感想

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」も今回で最終回。

好みでは無かったな。

音々ってあんな戦い方をするのか。運転、整備メインのキャラだと思っていた。

囚われていた王女(三女)を逃がしたり、敵国の王女(次女)と共闘したり
主人公は国や法、仕事が基準ではなく、また大きな目的もなく目の前の女の子を助けているとしか思えない。
王女姉妹(次女、三女)、リン、ミスミス、音々の内、誰か一人でも
胸でも揉ませるか、押し倒せば、主人公の意識や立ち位置がハッキリするのでは?と思った。

コメント

タイトルとURLをコピーしました