クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- 第12話 感想

クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- 第12話「王の凱旋」の感想

第12話の感想
「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」も今回で最終回。
面白かったな。
ドレル将軍が最終的な敵キャラとするとあっさりとした話だったなと終盤まで思っていたが
勇者と同じ様な血で操られたキャラと分かると中ボスぐらいの敵キャラだったのねと納得できた。
母親に向かい歩いていくシーンや、その後のネルルに感謝を伝えるシーンは良いシーンだったな。
2期が楽しみだ。

コメント