どうぞ愛をお叫びください

1人だけゲームの攻略、実況をする動画を見ているが結構労力をかけているのだな。
また結構、今の若い世代は大変だな。
自分が若い頃なら8ミリのビデオカメラを手に入れて映画を作成するぐらいだが、今は全員がカメラを持ち編集ソフトを持っている状態でから、ネタで勝負するしかないからな。

西暦何年で生まれを聴いてもあまり驚きは無いが「最初に触ったゲーム機があのハード、遊んだソフトがあの作品」と言われると「マジか？」と思ってしまう。

「響け！ユーフォニアム」の部活モノから「その日、朱音は空を飛んだ」の様なダークな部分、
「青い春を数えて」の日常モノときて男子高校生の帰宅部もの。
あと、この作者で残っているのは不登校モノか？