灼熱の卓球娘 第6話「ともだち」の感想。
卓球は、体育の授業と温泉の遊技場ぐらいでしかしたことがなく、
ラケットは借り物。
ラバーって同じように見えて用途が違ったのだな。
しかも劣化する。
休み時間に破れてもいない、まだ使えそうなラバーを張り替えていたのは意味があったのだな。
(てっきり、気分で張り替えていると思っていた。)
ムネムネ先輩。
本名をもじった呼び方だが、紐パン先輩に昇格。
あの体型の中学生が、紐パンですか・・・。
そそられるものがある。
白パン。桃パン。紐パン。
残りは、ハナビとキルカ。
ハナビは下着にこだわりがなく、キルカは練習着、制服と着崩しているから履き忘れているイメージがある。
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