舟を編む 第11話(最終話) 感想

舟を編む 第11話(最終話)「灯」の感想

ノイタミナでは久々の面白いアニメだった。

原作は読んでいなくアニメで初めて知り、ただ面白いよりは
毎週、仕事の理想と言う感じで見てた。

才能を認められ、抜擢される。
同じ部署に先輩、同僚がいる。
仕事を任せられて、その部署の顔と言えるまでになる。
最後まで携わり、完成させる。
しかも私生活で結婚し充実している。

自分の仕事とはあまりにもかけ離れているストーリーで
うらやましい境遇だなと見ていた。

辞書。

ここ10年以上は開いても、触ってもいないな。
こんな感じで辞書が作られるなら、
中学生の時、人の辞書のエロそうな単語に蛍光ペンでマークをするいだずらが流行り
友人とお互いにマークしあったが、「止めとけば良かったな。」と少し反省した。


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