キノの旅 3 / 時雨沢恵一 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
「城壁のない国」、あの国の山奥の村ならやってそうな話だった。
「同じ顔の国」、親になる為の教育、試験と言うのは賛成だな。
「機械人形の話」、SFの映画で過去にもありそうだった。
「差別を許さない国」、作者があの国に旅行に行ったのかね？
「終わってしまった国」、異業種への転職のきっかけってこんな感じ（必ずしもプラスともマイナスでもない）なのかと思ってしまった。
キノの旅 3
ラノベ感想
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