キノの旅 20 ラノベ感想 2023.05.012017.11.10 キノの旅 20 / 時雨沢恵一 著 図書館で借りてきた1冊 ◆ラノベ感想 「人間の国」、「夫婦の話」は、洋画でありそうな感じだった。 「ターニングポイント」は、日々の生活、人生に期待が持て 「仲の悪い国」は、短いが絵本でありそうな感じだった。 カラーの挿絵に合った 「みんなが異常者だと思っている人は、みんなを異常者だと思っている」 なんかこの一文に凄く魅かれた。
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