機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第1話 感想

機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第1話「二人だけの戦争」の感想

第1話の感想
自分のガンダム歴は変わっている。
最初にガンダムを知ったのは、コミックボンボンで連載していたプラモ狂四郎。
その後、2頭身の武者や騎士のSDガンダムとホビージャパンのガンプラと広がっていった。
アニメはVを途中から見始め、G、W、Xと見て後は平成になってからのSEED、OO、鉄血のオルフェンズと見てきた。
ファーストを見たのは大人になってからの地方局での再放送だ。
その為、リメイクやゲームで「このガンダムは誰?」と思う事はあったが第08小隊は知っていた。
今の様に配信ではなくレンタルビデオ全盛期でレンタルビデオ店の棚で知った。
ただ月の小遣いが3000円の時に1泊2日で1本390円は払えなかった。
放送(発売)から約25年目に初視聴となるが、ちょっと楽しみだ。
有名な演説シーンが作中のTVで流れたが「ここと繋がるのか。」と思った。

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