現実主義勇者の王国再建記 第10話 感想

現実主義勇者の王国再建記 第10話「兵は楽しむ所に非ざるなり」の感想

第10話の感想

ゲオルグの部下がウルフと言うより柴犬みたいだった。

カストール、カルラの羽の位置に微妙に違和感を持つのは自分だけか?(もう少し上では?)

あの世界って歩兵、騎馬兵の意味ってあるのかね?
脇役が魔法を付与した槍を投げてあの爆発ができるなら、近づけるか?

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