探偵はもう、死んでいる。第12話 感想

探偵はもう、死んでいる。第12話「君と過ごした、あの目も眩むような三年間は」の感想

第12話の感想

「探偵はもう、死んでいる。」も今回で最終回。

最初の5話ぐらいは面白かったが後半はごちゃごちゃしていたかな。

ラノベで1巻、上下巻で終わりにしたなら「面白かった」と思うが、無駄に膨らませて「うーん」と評価される作品に似ている。

一番は良く漫画や映画の設定である「容姿が変わった、魂が入れ替わった恋人を好きになる」は理解できるが、何というか面識のある3人の人格が共同している相手を好きになるがあまり理解できなかったな。