おそ松さん 4話 感想

おそ松さん 4話「自立しよう/トト子なのだ」の感想
今回は、周りに巻き込まれる6人の話
【自立しよう】
両親の離婚騒動に巻き込まれる6人。
収入が無く、家、食事、服を確保したい6人。
母の扶養に入りたい6人に対して、母からのチャンスとしての行われる「松野家扶養家族選抜面接」
トド松は、面接辞退と自立を宣言し、合格。
十四松は、チャンスに強い。年間ホームラン20本。遠投80Mをアピールし、保留。
おそ松は、「脛をかじって生きていきたい。」と正直に言い、合格。
カラ松は、「違う。」と一言で不合格。
一松は、自身で「何するか分からない。」、「野放しに、、息子を犯罪者にしてよいの?」と訴え、合格。
チョロ松は、就職、結婚から、"孫の可能性"を訴える。
結果、両親から兄弟で争う姿はみたくないとのことで開催される「松野家扶養家族ドラフト会議」
【トト子なのだ】
トト子の部屋に呼ばれるおそ松。
1人で呼ばれたことで、それなりの期待をするが、部屋に入ってくる十四松。
続いて入ってくる、トド松、一松、カラ松。
集められた理由は、実家の為にアイドルをはじめたが
デビューライブのチケットチケットが売れていない。
トト子でアイドルネタ。
しかもトト子役がマクロスFでシェリル・ノームを演じた遠藤綾さん。
なんだろう。この何とも言えない感じは。

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