妹さえいればいい。 第12話 感想

妹さえいればいい。 第12話「妹さえいればいい?」の感想

第12話の感想
「妹さえいればいい。」も今回で最終回。

全話見た感想としては、イマイチ。
やっぱり同じ作者の前作「僕は友達が少ない」と比べてしまう。

最後の2話の伊月の過去や可児那由多への好意が前半や中盤であればなぁ。
終始、集まって食事かボードゲームをしているだけのアニメだったな。
※三国山蚕のリボンの話は面白かった。

"ラノベ作家の人生"
ヒット作が出れば、コミック、アニメ化と儲かる職業だと思ったが、
20万、30万と言うのが生々しかった。


フィギュア化も進んでいるが、どのメーカーもと言う感じは無い。
個人的には、大野アシュリーのフィギュア化を希望だ。




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