櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第5話 感想

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第5話「呪われた男 後編」の感想
【ストーリー】
体調を崩していた原因が、書斎に飾られていた絵画に発生したカビ。
「絵の緑色が癒しの色。」と画家に勧められ、その絵画を飾っていた。
原因が分かり、一転して誕生会をすることになったが、タバコを一服する為に
席を外す藤岡。
その後、ヘクターの反応とその用意周到さに違和感を感じ、
庭に飛び出すと、藤岡が斧で大けがをしていた。
【感想】
舞台が北海道の設定だが、北海道はそんなにカビが生えやすいのか?
冬は言わずもがなだが、梅雨から夏の時期も都内のようなジメッとしているイメージがない。
絵にカビが生え、部屋にいるだけで人を害するのは、相当な湿気だぞ。
そんな疑い、矛盾を感じた。
ただ、今週末は浴室の黒カビを必ず掃除しようと思った。

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