こぎつね、わらわら稲荷神のあったか飯

こぎつね、わらわら稲荷神のあったか飯 / 松幸かほ 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想

この猛暑に読むのは季節外れで合わない話だった。

水木しげる先生の本を読んでいると、妖怪は呼び方や姿形が違っても、
川に住む、山に住むなど区別が一緒なら親戚、知り合いぐらいの認識だった為か、
巻末のショートストーリーも「そうなの?」と違和感があった。

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