ラノベ感想 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝+ 特地迷宮攻略編
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 外伝+ 特地迷宮攻略編 / 柳内たくみ 著図書館で借りてきた1冊。◆ラノベ感想短編集。同名の漫画であったヤオとの"ロクデ梨"の探索と、ピニャ・コ・ラーダが主人公の漫画が収録。先に漫画を読んでしまってい...
2017-09
ラノベ感想 アニメ感想_2017 プリンセス・プリンシパル 第10話 感想
プリンセス・プリンシパル 第10話 「case22 Comfort Comrade」の感想第10話の感想同期が3人しか残っていないなんて、ブラック企業より離職率が高いな。5人のサポートメンバーとして残るキャラクターと思ったが、1話限りの登場...
アニメ感想_2017 Re:CREATORS(レクリエイターズ) 第21話 感想
Re:CREATORS(レクリエイターズ) 第21話 「世界は二人のために」の感想第21話の感想最初はアニメ、ラノベの主人公が集まったバトルモノかと思い見ていたが、凄く意外な最後になりそうだ。今回、見てて、20数年前のTV放送されたエヴァの...
アニメ感想_2017 Re:CREATORS(レクリエイターズ) 第20話 感想
Re:CREATORS(レクリエイターズ) 第20話 「残響が消えるその前に」の感想第20話の感想あの一言の為、戦闘に参加しない築城院真鍳を登場させたのかな？と思う回だった。
アニメ感想_2017 メイドインアビス 第10話 感想
メイドインアビス 第10話「毒と呪い」の感想第10話の感想なんとなく見ていたアニメ。少年、少女の冒険モノで、キャラの感じからのんびり、ほんわかした感じでこのまま進むのかと思っていたがどうした？手が腫れ、吐血、目から血を流し、治療のため腕を折...
ラノベ感想 男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。3 Time to Play
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。3 Time to Play / 時雨沢恵一 著図書館で借りてきた1冊。◆ラノベ感想教師と生徒がラノベについて話すことに違和感があっ...
ラノベ感想 ビブリア古書堂の事件手帖6 〜栞子さんと巡るさだめ〜
ビブリア古書堂の事件手帖6 〜栞子さんと巡るさだめ〜/ 三上延 著図書館で借りてきた1冊◆ラノベ感想こうラノベの中で題材にされると、「晩年」をはじめとする太宰治の作品も読んでみたくなるな。※あの頬杖をついた写真は見た覚えがあるが、教科書でも...
ラノベ感想 ビブリア古書堂の事件手帖5 ～栞子さんと繋がりの時～
ビブリア古書堂の事件手帖5 ～栞子さんと繋がりの時～/ 三上延 著図書館で借りてきた1冊◆ラノベ感想短編集だった。今回の中で読んだことがあるのは、「ブラックジャック」小中高のどの図書室にも置いてあったが、全巻読破したことは無いな。※どこの出...
アニメ感想_2017 異世界食堂 第10話 感想
異世界食堂 第10話 「クレープ／納豆スパ」の感想第10話の感想「クレープ」クレープもあの体の大きさだと、1つが枕か座布団の大きさだろう。「納豆スパ」あえて店で注文しようとは全く思わないので全く分からないが、納豆は炒めないの？
ラノベ感想 ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔
ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔 / 三上延 著図書館で借りてきた1冊◆ラノベ感想そろそろ最終巻が借りられるか？と思い、読んでいない巻から借りてきた。江戸川乱歩か。小学生の時、図書室にあり少し読んだが、オカルトっぽい表紙以外は...
アニメ感想_2017 プリンセス・プリンシパル 第9話 感想
プリンセス・プリンシパル 第9話 「case11 Pell-mell Duel」の感想第9話の感想ちせの回。時系列だと、仲間になった直後ぐらいか。やっぱりイギリスは飯がまずいのかね。パンや卵焼きは多少焦げていたが、それ以上に黒かったパンの上...
ライブ参加 三森すずこ LIVE 2017 「Tropical Paradise」
先日、「三森すずこ LIVE 2017「Tropical Paradise」」に行ってきた。場所は、幕張メッセ。良く行く場所だ。三森すずこさんに興味を持ったのはラブライブが終わってから。ソロライブに参加するのは、日本武道館に続き2回目。在り...
アニメ感想_2017 地獄少女 宵伽 回顧録 第2話 感想
地獄少女 宵伽 回顧録 第2話 「昼下がりの窓」の感想第2話の感想先週より冒頭部分のアニメが変わり、「これもまた良いな」と思っていたら、過去に放送した話だったのだな。地獄少女は、今シリーズが初視聴だから、全く気が付かなかった。感想としては、...