ラノベ感想 天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記 13 天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記 13 / 宇野朴人 著図書館で借りてきた1冊◆ラノベ感想最後の戦争の準備回だった。何か今、不遇な境遇と思っていても、その人が輝く場所、位置がある(準備されている)のか?と思った。 2021.04.21 ラノベ感想