警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- 第3話 感想

警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- 第3話「三重の罠」の感想

第3話の感想

2X19年の設定だけど、本当に未来なのかね?

品川にオフィスがあり、そこに出社して働いてスーツで働いているし
OLは昭和の様に制服を着ているし。
爆弾は未だに配線を切るタイプだし。

未来を感じるのは、ドローンで荷物がすぐ届くぐらいか。

何か昭和の刑事ドラマに戻っていない?と言う感じだ。

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