魔女の旅々 第3話「花のように可憐な彼女/瓶詰めの幸せ」の感想
第3話の感想
冒頭の「私、キレイでしょ」と言う自慢には慣れたが、イライラする、胸糞悪いまではいかないが気分が悪いな。
検問での態度も持ち込み禁止のモノを持っているかいないかだけの事なのに突っかかたり。
その後の花を確認に行っても何もしなかったり。
後半の最後のおとぎ話の教訓があったのは良かったが、結局は「私は関係ありません、知りません。」と言うのも。
傍観者とはちょっと違うが、自分以外はどうなっても良い思考を持っていると思える。
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