ひぐらしのなく頃に業 第6話 感想

ひぐらしのなく頃に業 第6話「綿騙し編 其の弐」の感想

第6話の感想

片方は、異性には不要だったが「自分に似合う」と判断して譲ってくれた人形。
もう片方は、異性にねだって購入してもらった人形。
お互いが一生根に持ちそうなネタだな。

奈良、京都などの観光地化している神社仏閣にも「これは存在しないことにしよう」と隠されているモノがあるのかね?

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