三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 / 百波秋丸 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
商事、それらに関連する企業に勤める知り合いもいなく、業務内容自体の知識が全くないが
携わったシステムが数年後にはお払い箱になるIT業界以上に、仕事に価値と言うかやり遂げたと言う感じを受けていないのかね?
商事、それらに関連する企業に勤める知り合いもいなく、業務内容自体の知識が全くないが
携わったシステムが数年後にはお払い箱になるIT業界以上に、仕事に価値と言うかやり遂げたと言う感じを受けていないのかね?
人からモノを購入して、別の人に売る職業だから技術や知識ではないからね。
ただそう言っても経費で頻繁に食事をするのは少しムカつく。
コメント