たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第2話 感想

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第2話「たとえば百獣の王が動物園のふれあいコーナーに寝転がるような場違い感」の感想

第2話の感想

ギャップが面白い。

なろう系、異世界転生モノで多い「実は強い」、「異性にモテる」などの部分が過度に強調されていない為かギャグ部分の印象が強くテンポよく進む。

深夜アニメだが土日の午前中のアニメを見ている感じだ。

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