太陽のあくび / 有間カオル 著
図書館で借りてきた1冊
当たり前だけど、深夜に放送している何気なくつけているTVに映っている通販番組も
仕事としている人はいるのだな。
ただ食べ物はサイトを見てから注文するが、通販番組を見て衝動的には購入しないので
そんなに購入するか?とは思った。
内容では無いが、図書館がどうして今この本を購入したのか分からない。
約10年前のデビュー作で別段、賞を受賞した、エントリーされ名前が評判になったわけでも無い。
その後出版されたサムシング・フォー、魔法使いのハーブティー 、招き猫神社のテンテコ舞いな日々などは既に図書館の棚に並んでいる。
不満は無いが、何で今購入したのだろう?
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