天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記 12

天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記 12 / 宇野朴人 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想

「天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記」を最初に知ったのはアニメで、
キャラの服装からナポレオンが活躍した時代設定に魔法、火薬の代わりに精霊を持ってきた作品だと思っていた。
2国間の戦争でそこにどう宗教が関わる(影響しているのか)と思っていたが、凄い展開だったな。
精霊の形、複数(4種類)いる理由、1人1体としか契約できないなどが全部「こう繋がるのか。」と思った。

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