Vivy -Fluorite Eye’s Song-　第3話 感想

Vivy -Fluorite Eye’s Song-　第3話「A Tender Moon Tempo -星たちとの歓談-」の感想

第3話の感想

15年前の同系で”妹”か？
娘、孫ぐらいの表現が合っていそうだが。

写真に写っていた初期のAIが犯人と思ったが最後に1体壊されてしまった。

AIが受付業務をするのは実際はどうなのだろう？
以前、チェックアウトの時に無人の回収箱に鍵を入れるビジネスホテルに泊まったが、
凄く違和感をを持った。（人が実際にチェックしなくて良いの？と思った。）