無自覚な天才少女は気付かない あらゆる分野で努力しても家族が全く褒めてくれないので、家出して冒険者になりました 1

無自覚な天才少女は気付かない あらゆる分野で努力しても家族が全く褒めてくれないので、家出して冒険者になりました 1 / まきぶろ 著

図書館で借りてきた1冊

◆ラノベ感想
タイトルで全てを表している話だった。
一緒に暮らしていて「それは無いだろう。」と思ったのと、少年・青年が主人公の時とは違い「最後は結婚と言う選択肢があるよな。」と思ってしまい、”生き方を変える”よりは、大掛かりな家出と言う感じだ。

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