最強陰陽師の異世界転生記 第13話「新たなる旅立ち」の感想
第13話の感想
「最強陰陽師の異世界転生記」も今回で最終回。
微妙だったな。
まずOPを歌うangelaにはロボットや宇宙のイメージが強く、和のイメージが無い。
次に妖怪、式神だったらメインの何体かはオリジナルの容姿、名前でも登場回数が少ないキャラは
水木しげる先生の作品や神話や宗教(仏教)が基準になることが多い。
だがこの作品はその基準が違う。
ゲーム(RPG)なら剣、盾、甲冑、魔法がメインの世界に刀や銃を扱うキャラが登場することがあるが、タイトルに”陰陽師”とあり世界観を制限している。
何か色んな要素がかみ合っていない和洋折衷とは言い難い感じだった。
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