ウィッチクラフトワークス 第12話 感想

ウィッチクラフトワークス 第12話「多華宮君とウィークエンド・後編」の感想

第12話の感想

「ウィッチクラフトワークス」もこれで最終回。
こういうアニメだったのか。

塔と工房でバチバチと戦う話だと思ったら、結果的には怪我人も亡くなるキャラもいなかった。
塔と工房の対立理由、魔女の立場は説明があったが「なぜ猫耳の人がいる?」は最後まで残った。
原作を読めば猫耳の人がいるのが説明されているのかね。

高校生の男女で恋愛要素あり。にしては主人公が男らしくないと思っていたが
wikiに「原案は女性設定だった。」とあり納得した。
また意外と声優が豪華だったな、今でも活躍する人が多いし。

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