君は月夜に光り輝く/ 佐野徹夜 著
図書館で借りてきた1冊
◆ラノベ感想
思春期から大学生の間で病弱(病気になった)女の子と付き合い始めて
主人公が変わった後に女の子が亡くなる。
その葬式に出る。
何かこの手のイベントに神聖や特別視があるのかね?
「世界の中心で、愛をさけぶ」、「君の膵臓を たべたい」など定期的に出てくるな。
社会人になってからの葬式なんか悲しみよりも「(葬式を)どうにかしなくては。(葬式の後)どうするか。」が先に思ったが。
社会人になると夫婦、彼氏彼女の年齢差は気にならなくなるが、
ラノベでも教師、生徒間は驚くな。
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