八男って、それはないでしょう！　第12話 感想

八男って、それはないでしょう！　第12話「八男って、それもありでしょう！」の感想
第12話の感想
「八男って、それはないでしょう！」も今回で最終回。
面白かったか？（自信を持って面白かったとは言えない。）

OPはこの2人が歌うのか？と驚いた。
ストーリーも他の異世界転生モノ、なろう系よりは主人公が苦労し、ブランターク、アームストロングなど
大人のキャラとの実力差があったのが、テンプレではなく違うモノを、違う展開にしようと感じられた。

あとパーティの女キャラが登場時は弱く、お世辞にも可愛いとは思えなかったから、ハーレム部分が薄く見え
ルイーゼの利口ではなさそうなところも可愛い、天然よりも一緒にいたら苦労する原因の一部に思えた。
多分、パーティメンバーが在り来たりなエルフ、猫耳の獣人、メイドなど巨乳を揺らすだけのキャラだったら飽きていた。

とりあえず、ハーレム要素が薄く今後も主人公が苦労し続けるなら続編も見たいかな。