響け!ユーフォニアム2 第6話「あめふりコンダクター」の感想。
全国大会前の文化祭回。
京アニっぽいメイド喫茶だったな。
また主人公だけ一人、吹奏楽とは別のことに巻き込まれているようだった。
2時間のサスペンスドラマのように、ふとしたことから顧問の過去を聞き、
台風の日にその顧問に車で送ってもらう。
滝先生が犯人なら、睡眠薬で眠らされるか、人気のない所に連れてかれる展開だ。
無論、口を滑らせた橋本先生は既に亡くなっており、
実際の犯人は・・・。
前半の文化祭と異なり、何かそんな感じを思わせる後半だった。
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