ヘヴィーオブジェクト 3話 感想

ヘヴィーオブジェクト 3話 ガリバーを縛る雑兵たち ~アラスカ極寒環境雪上戦Ⅲ~」の感想。
前回、オブジェクト"ベイビーマグナム"が破壊され、3人で敵オブジェクト"ウォーターストライダー(アメンボ")を
どうにかしよう。というのが今回のストーリー。
補充の為に基地に戻ることに気が付き、敵の基地(ベースキャンプ)を目指す3人。
ミリンダを残し潜入する2人。
交換する部品を見つけるが、その数の多さと手持ちの武器の少なさから対策が無くなる。
アメンボの帰還に合わせて、ミリンダが見つかり捕まる。
ミリンダを救出を考えるが、3人とも捕まってしまう。
その後、倉庫内で予めシリアルナンバーから交換するタービンを見つけ、仕込んだ細工が発動し
アメンボが自爆。
そこに味方の援軍が到着し、勝利。
その後、本国に戻り表彰され安らかな生活を望むが、次の戦場へ
感想としては、「アクション映画の主人公並みに何でもできるな。」
格闘、銃器の扱いに敵のシステムへのアクセスに、オブジェクトの破壊。
今後、何か弱点がでないと面白くないな。

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