戦姫絶唱シンフォギアGX 感想

戦姫絶唱シンフォギアGX」の感想。
7月から始まったアニメで2年ぶりの3期。
「戦姫絶唱シンフォギアG」に続く話で、響・翼・クリスの3人に
2期で加わったマリア・調、切歌が味方として出てくる。
錬金術師・キャロルと自動人形たちが敵対し、
途中、シンフォギアが使えなくなったり、響の父親が出てきたり(響の家庭の問題があったり)。
最後は、強化型シンフォギア「イグナイトモジュール」を使い、誰も欠けることなく終演。
感想としては、「もう良く分からない。」
シンフォギア装着後も等身大だったり、手に持てる刀や銃なら違和感はないが、
今期、最終話で巨大な拳のギアを装着したり。
調と切歌が合体して巨大ロボットのように操縦したり。
「シンフォギアって1期ではどういう設定だったけ?」と思ってしまった。
また、3期は全話でカップリングも含めると何曲あったのだろう?
今回もOP、EDに加えキャラソンと多数発売されたが
もう、アニメの設定として歌が必要なのか?CDを発売する為にアニメを作ったのか?
どちらなのか?と思ってしまう。
それにしても「戦姫絶唱シンフォギア」はフィギュア化が進まないな。
ねんどろいど、figma、あと雪音クリスのバニーガールVerぐらいしか出ていない。
あんな水着に近い格好なのに。

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