落第騎士の英雄譚 第6話 感想

落第騎士の英雄譚 第6話「剣士殺し I」の感想
【ストーリー】
生徒会役員の兎丸恋々に勝利した一輝。
その一輝をつけ回す不審な人影。
その不審者は、伝説の剣豪・綾辻海斗の娘で、破軍学園三年生の綾辻絢瀬だった。
伸び悩む絢瀬は、剣術のヒントが欲しかった。
その絢瀬に稽古をつけることになる。
【感想】
昨今のアニメだと生徒会が妙に権限を持っていたり、学園を仕切る猛者が集まっているという
似たような設定だが、兎丸恋々は、あっさりとOP曲の前に負けた。
しかも設定では校内序列3位。
公式HPにある六角形で攻撃、防御力を表す評価もあまり良くはない。
ステラの設定を上げ、一輝を最弱まで下げてしまった為か、丁度良い平凡な評価のキャラがない。
また今回から登場した"綾辻絢瀬"
声優があの方だからか、"残念な娘"に思えてならない。

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