対魔導学園35試験小隊 6話 感想

対魔導学園35試験小隊 6話 「うさぎにだって牙はある」の感想
【ストーリー】
「あいつは俺の大切なものだから」と言い放つ礼真に対し、
"モノ"と言う表現から礼真を信用せず「うさぎは渡さない」と言うタケル。
礼真の正体が魔女・メフィストフェレスとにらんだ桜花は、
礼真の身柄を確保に向かうが、逆に体の乗っ取られてしまう。
魔女・メフィストフェレスは学園に保管されている肉体を取り戻すため
礼真を利用し、学園祭の飾りつけとして巨大な魔法陣を準備させていた。
襲われたうさぎを助け、魔法陣を破壊する為、タケルとマリが動き出す。
【感想】
うさぎの回もこれで終わり。
桜花、マリに比べれば、お色気シーンの多かったな。
最後に裸にリボン姿で登場したし。
やっぱり見ていて思うのは、レリックイーター、魔女などの前提が分からない。
メフィストフェレス(桜花の体を乗っ取った時)も使えたり、
礼真も変身できたり。
またラピスも唯一の刀剣型と設定だったが、鎖に形が変わったり。
深く考えては駄目なのか?

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