灰と幻想のグリムガル 第4話 感想

灰と幻想のグリムガル 第4話 「灰の舞う空へ」の感想
RPGの序盤でよくあること。
まだ武器も防具も十分ではなく、魔法も1、2個しか習得できていない時
主人公の武器は購入できたが、他のメンバーは初期装備。
そんな時に、最初のBOSSに挑み、パーティ全員が瀕死の状態で村に戻ってくる。
何だろう。
こんなに早く話が展開するとは思っていなかった。
2期があるなら、1期の最終話ぐらいにこういう展開はあると思っていた。
1人1人がスキルを覚え増やして、6人でこれからという4話で亡くなるとは。
男4人、女2人の6人パーティだろ。
最初にいなくなるのはキャラ的(職業的)にランタだと思っていた。
ユメが弓と剣が使えるようになったから、ポジション的にもかぶるし
モグゾー(戦士)、シホル(魔法使い)、マナト(神官)は代わりがいない。
仮に亡くなっても、復活(生き返る)と思っていた。
RPGは、なるべく初期メンバーで最後まで進みたいので
もしゲームでこの展開なら、最後まで続けられないだろう。
タイトルの"灰"って、遺灰の"灰"か。

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