灰と幻想のグリムガル 第6話 感想

灰と幻想のグリムガル 第6話「彼女の場合」の感想。
メリイが加わり、新生パーティとなったが、メリイの態度は変わらず
なかなか上手くいかない。
その態度の原因が後半で判明した回。
RPGなら、セーブポイントに戻るか、仲間は棺桶に入り、主人公は瀕死の状態で教会に戻るかだが
あのアニメでは1回のみ。
そりゃ、魔法が使えなくパーティが3人亡くなれば、あんな感じになるだろう。
それにしても、甲冑を着たキャラが林、篠原と呼ばれるのは少し違和感がある。
それとも"メリイ"があの世界では、個性的な名前なのだろうか?

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