アクティヴレイド 第6話 感想

アクティヴレイド 第6話 「夢は、彼方の黄昏」の感想。

今週は、少し悲しいような、嬉しい話。
ウィルウェアによって廃れてしまった巨大ロボット"猛銃号(モウガンゴウ)"、"怒龍号(ドリュウゴウ)"
その"猛銃号(モウガンゴウ)"が強奪される。

特撮、ガンダム、サンライズの勇者シリーズの巨大ロボットなどは、
破壊され、次の機体が出るか、別の世界に行く(戻ってしまう)イメージがあるが
保管されており、再度動き出すのは珍しい。

最後、霞ヶ関博士が亡くなったのは、仕事をやりきった感じが出ていてよかった。
ただ、ガンダムで量産機に老兵が乗り操縦するのは、歴戦の戦士と言う感じがするが
サンライズの勇者シリーズに似た巨大ロボットに乗っていると変と言うか、危ない人の感じがするのは
なぜだろう?

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