灰と幻想のグリムガル 第8話 感想

灰と幻想のグリムガル 第8話「君との思い出に」の感想

そういえば、かたき討ちでもあったのだな。ゴブリン退治は。
身近なレベル上げの対象だと思っていた。

全員で1、2体を倒すのに苦労していた頃に比べると、
1人で1体、または2体。巨体でも対峙できる。

ボスも倒し、落としたダガーも取り返したが
戦闘前の"ハル"と呼ばれるところと、メリイが背後から矢で撃たれ倒れかかるシーンは
どちらも衝撃だった。

後半、義勇兵になりマナトの墓参りに行く。
衣装が段違いによくなったが、待遇はやっぱり良くなったのか?

そもそも義勇兵は、何を相手にしているのだっけ?
ゴブリンは、ゴブリンスレイヤーと揶揄されるレベルのモンスターとすると、
ドラゴンあたりか?



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