機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1話 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の1話の感想。
久々に日曜夕方のガンダムだ。
機動戦士ガンダムAGE以降だから、3~4年ぶりか?
少しお馴染になった"宇宙"、"火星圏"、"クーデター"などが舞台で、
AGEよりは年上向けのモビルスーツ"ガンダム・バルバトス"が出てくる。
個人的には、好みのガンダムだ。
少し細身の感じはするが、ビームライフルやファンネルではなく刀やメイスを使う
格闘系だからだ。
それのしても商品化が早いな。
放送後、量販店のフィギュア、プラモデル売り場に行ったらもう"ガンダム・バルバトス"が発売されていた。
購入している人はいなかったが、今後もどんどん商品化されてくるのだろう。
最後に、「オルガ・イツカ」の悪役顔は狙いすぎでだと思う。

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