機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2話 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2話「バルバトス」」の感想。

前回の出撃前の準備と戦闘後の話。
モビルワーカーからガンダムへシステムを移し替え、
初起動の際、モニターより機体名が判明する。

出撃後、前回の戦闘の詳細に続き、後半は戦闘後の片付け。
まだ、各陣営の立ち位置、主人公側の今後がはっきりしないところで終了。

出撃前に補充し忘れ、戦闘中にガス欠になりかけるシーンがあったが、
そういえば、他のガンダムでも補充するシーンはあったっけ?
(格納庫に入れば、自動的に充電されるイメージがある。)

2話目にして、名セリフが出た。
死ぬ時はでっかいおっぱいに埋まって死にたい。

聴いても、書いても良いセリフだ。

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